大阪のカーテン夢工房です。
リビングの大きな窓は両開きのドレープ(厚手カーテン)とレースの組み合わせで
ベランダに出られない窓は、ツインシェードでドレープはシャープシェード
レースはプレーンシェードで取り付けています。

生地はドレープ マナトレーディング パラレル1
レース マナトレーディング リフレイン1


リビングの大きな窓は両開きのドレープ(厚手カーテン)とレースの組み合わせで
ベランダに出られない窓は、ツインシェードでドレープはシャープシェード
レースはプレーンシェードで取り付けています。

生地はドレープ マナトレーディング パラレル1
レース マナトレーディング リフレイン1


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大阪のカーテン夢工房です。
最近は吹き抜けのある家が多いです。
吹き抜けがあると明るくてカッコはいいのですが、生活するに
おいては夏は暑いし、冬は寒いしでけっこう大変かと思います。
窓装飾においても、取付けるのに足場を組んだり、はしごで
やるにしても2人は必要で金額もかかります。
当店は吹き抜け窓は得意としておりたくさんの依頼をいただいて
おり1週間に1度は取り付けております。
昨日取付けた現場は、吹き抜けの上の部分はロールスクリーンで
リビングの窓はツインシェードで手前がレース、奥がドレープの組み合わせです。
吹き抜けのロールの操作は2階の踊り場からできるようになっています。
リビングはファブリックを使って温かみをだしています。
吹抜け部はシェードにするときれいにウエーブが出なかった時に
直すことができないのであまりすすめています。
機能面を重視してロールスクリーンにしています。



最近は吹き抜けのある家が多いです。
吹き抜けがあると明るくてカッコはいいのですが、生活するに
おいては夏は暑いし、冬は寒いしでけっこう大変かと思います。
窓装飾においても、取付けるのに足場を組んだり、はしごで
やるにしても2人は必要で金額もかかります。
当店は吹き抜け窓は得意としておりたくさんの依頼をいただいて
おり1週間に1度は取り付けております。
昨日取付けた現場は、吹き抜けの上の部分はロールスクリーンで
リビングの窓はツインシェードで手前がレース、奥がドレープの組み合わせです。
吹き抜けのロールの操作は2階の踊り場からできるようになっています。
リビングはファブリックを使って温かみをだしています。
吹抜け部はシェードにするときれいにウエーブが出なかった時に
直すことができないのであまりすすめています。
機能面を重視してロールスクリーンにしています。



大阪のカーテン夢工房です。
エステサロンの待合室のカーテンの紹介です。
手前にスミノエの黒いレースをフラットにとりつけ、窓側に1.5倍使いの
ドレープ(厚手カーテン)をとりつけています。


黒のレースを使う事によって高級感があります。
エステサロンの待合室のカーテンの紹介です。
手前にスミノエの黒いレースをフラットにとりつけ、窓側に1.5倍使いの
ドレープ(厚手カーテン)をとりつけています。


黒のレースを使う事によって高級感があります。
大阪のカーテン夢工房です。
ここ4~5年の間で最もヒットした新しい商品は調光型のロールスクリーンです。
トーソーはビジック、タチカワはデュオレという商品名でだしています。



ロールスクリーンですので、上下昇降ができまして、生地が2枚重なっていますので、
部分的にも開閉できます。
ここ4~5年の間で最もヒットした新しい商品は調光型のロールスクリーンです。
トーソーはビジック、タチカワはデュオレという商品名でだしています。



ロールスクリーンですので、上下昇降ができまして、生地が2枚重なっていますので、
部分的にも開閉できます。
大阪のカーテン夢工房です。
当店得意の3重カーテンは寒さ対策によいのですが、断熱効果が高いので夏場にも
いいのです。
昼間は留守にされる方は、このカーテンを閉めておくと帰って来た時の暑さが
全く違います。夜エアコンをつけられる場合は、室内の温度を外に逃がしません。
仕組みは表側の生地と裏地の間に中綿のインナーライナー(インターライナー)を
入れています。
当店の展示サンプル(表側からみたところ)

実際の施工写真

ヒダは2ッ山にして両サイドはリターン仕様にしています。


単なる裏地だけではなく中綿がはいっています。

3重にすることによって断熱効果がアップします。
当店得意の3重カーテンは寒さ対策によいのですが、断熱効果が高いので夏場にも
いいのです。
昼間は留守にされる方は、このカーテンを閉めておくと帰って来た時の暑さが
全く違います。夜エアコンをつけられる場合は、室内の温度を外に逃がしません。
仕組みは表側の生地と裏地の間に中綿のインナーライナー(インターライナー)を
入れています。
当店の展示サンプル(表側からみたところ)

実際の施工写真

ヒダは2ッ山にして両サイドはリターン仕様にしています。


単なる裏地だけではなく中綿がはいっています。

3重にすることによって断熱効果がアップします。
大阪のカーテン夢工房です。
今年4月から大学生になられて一人暮らしをはじめられた方の
アパートのカーテンです。
6畳一間とキッチンの狭い部屋で、殺風景ですがカーテン1つで
明るく楽しい部屋になります。

生地はマリメッコの「KAIVO」(カイボ)でフィンランド語で「泉」です。
柄を見せる為に1.5倍使いの1ッ山にして、寒がりとのことで裏地と
中綿のインナーライナーを使って3重のカーテンにしています。

上の写真は裏側から撮っています。
サイドはリターン仕様にもしています。
今年4月から大学生になられて一人暮らしをはじめられた方の
アパートのカーテンです。
6畳一間とキッチンの狭い部屋で、殺風景ですがカーテン1つで
明るく楽しい部屋になります。

生地はマリメッコの「KAIVO」(カイボ)でフィンランド語で「泉」です。
柄を見せる為に1.5倍使いの1ッ山にして、寒がりとのことで裏地と
中綿のインナーライナーを使って3重のカーテンにしています。

上の写真は裏側から撮っています。
サイドはリターン仕様にもしています。
大阪のカーテン夢工房です。
マンションのリビングの幅450センチの窓にドレープ(厚手カーテン)でシェードと
レースの2倍使い両開きでで取り付けました。
昔はドレープが室内側で、レースがガラス側というのが常識とされていたのですが、
ここ数年はフロントレースといったレースを室内側に吊るスタイルも流行って
います。
特に、シェードとふつうのカーテンとの組み合わせでは、ふつうのカーテンを
室内側につけるケースもよくあります。
私はどちらかというと、ドレープのシェードとレース2倍使い両開きの
場合は、レースを室内側にすることをオススメしてます。
今回もその提案をしたのですが、お客様の要望で、ドレープのシェードが
手前(室内側)でレースがガラス側になりました。
生地は、ドレープはマナのパラレル1、レースはマナのバーチ9465です。
施工写真をご覧下さい。

上の写真はドレープを全閉したところです。
幅4.5mありまして、1枚のフラットな生地になります。


ドレープを全部あげたところです。

新築マンションでレールが初めからついています。
レース用のレールもボックスいっぱいありますので、一番端までいかないように
後入れストッパーをいれて留めています。

端から1つ手前にストッパーを入れる。

そうすると横からみてもレースが覗きません。
マンションのリビングの幅450センチの窓にドレープ(厚手カーテン)でシェードと
レースの2倍使い両開きでで取り付けました。
昔はドレープが室内側で、レースがガラス側というのが常識とされていたのですが、
ここ数年はフロントレースといったレースを室内側に吊るスタイルも流行って
います。
特に、シェードとふつうのカーテンとの組み合わせでは、ふつうのカーテンを
室内側につけるケースもよくあります。
私はどちらかというと、ドレープのシェードとレース2倍使い両開きの
場合は、レースを室内側にすることをオススメしてます。
今回もその提案をしたのですが、お客様の要望で、ドレープのシェードが
手前(室内側)でレースがガラス側になりました。
生地は、ドレープはマナのパラレル1、レースはマナのバーチ9465です。
施工写真をご覧下さい。

上の写真はドレープを全閉したところです。
幅4.5mありまして、1枚のフラットな生地になります。


ドレープを全部あげたところです。

新築マンションでレールが初めからついています。
レース用のレールもボックスいっぱいありますので、一番端までいかないように
後入れストッパーをいれて留めています。

端から1つ手前にストッパーを入れる。

そうすると横からみてもレースが覗きません。
大阪のカーテン夢工房です。
本社がオランダのロッテルダムにあり、世界100ヶ国以上で愛用されている
ハンターダグラスの商品でシルエット・シェードを階段吹き抜けに取り付けました。
今回取付けたのは遮光タイプのものです。

上の写真は開けている状態です。
下は閉じているときです。

遮光タイプは閉めていても光は漏れます。

この優雅な曲線がとてもきれいです。
本社がオランダのロッテルダムにあり、世界100ヶ国以上で愛用されている
ハンターダグラスの商品でシルエット・シェードを階段吹き抜けに取り付けました。
今回取付けたのは遮光タイプのものです。

上の写真は開けている状態です。
下は閉じているときです。

遮光タイプは閉めていても光は漏れます。

この優雅な曲線がとてもきれいです。
大阪のカーテン夢工房です。
店舗についてあるバルーンシェードの取り替えの依頼がありまして、全く同じものとのことでした。
メカ部分は問題なくつかえましたので生地のみ交換しました。

上の写真は新しくしたものです。
下の写真は各1枚ごとの右側が今までついていたもので、左側が新しくつくったものです。

すごく汚れていましたがきれいになりました。
店舗についてあるバルーンシェードの取り替えの依頼がありまして、全く同じものとのことでした。
メカ部分は問題なくつかえましたので生地のみ交換しました。

上の写真は新しくしたものです。
下の写真は各1枚ごとの右側が今までついていたもので、左側が新しくつくったものです。


すごく汚れていましたがきれいになりました。
大阪のカーテン夢工房です。
marimekko(マリメッコ)のJOONAS(ヨーナス)でダブルシェード(ツインシェード)をつくりました。


大きい窓の製作サイズは180センチで、この生地巾は145センチのため両端はフジエのHA2000-15でボーダー仕様にしました。
これによって柄がいかされたと思います。

marimekko(マリメッコ)のJOONAS(ヨーナス)でダブルシェード(ツインシェード)をつくりました。


大きい窓の製作サイズは180センチで、この生地巾は145センチのため両端はフジエのHA2000-15でボーダー仕様にしました。
これによって柄がいかされたと思います。


大阪のカーテン夢工房です。
昔はオーダーカーテンと言えば2倍使いで、1.5倍使いは
既製カーテンというようなイメージがありましたが、ここ
5~6年はオーダーでもいろんな吊り方がふえてきています。
1,5倍使いのオーダーやヒダをとらないフラットカーテン。
それに形状記憶加工や形態安定加工。
今回ご紹介するのは、1.5倍使いで2つ山、そして形状記憶加工、
さらにヒダ山柄合わせをしている商品です。
こちらは、寝室でドレープの二重吊りをしていまして、
窓側は遮光1級の無地を吊っています。
暗くするためです。

ヒダ山の位置に黒いストライプがくるようにしています。

窓側の遮光1級のドレープです。

1.5倍使いにする事によって、リーズナブルになり、しかも柄と縫製があっているのできれいになります。
昔はオーダーカーテンと言えば2倍使いで、1.5倍使いは
既製カーテンというようなイメージがありましたが、ここ
5~6年はオーダーでもいろんな吊り方がふえてきています。
1,5倍使いのオーダーやヒダをとらないフラットカーテン。
それに形状記憶加工や形態安定加工。
今回ご紹介するのは、1.5倍使いで2つ山、そして形状記憶加工、
さらにヒダ山柄合わせをしている商品です。
こちらは、寝室でドレープの二重吊りをしていまして、
窓側は遮光1級の無地を吊っています。
暗くするためです。

ヒダ山の位置に黒いストライプがくるようにしています。

窓側の遮光1級のドレープです。

1.5倍使いにする事によって、リーズナブルになり、しかも柄と縫製があっているのできれいになります。
大阪のカーテン夢工房です。
21年ぶりにカーテンを新調されたお客様の施工例です。

今までついていたカーテンは21年前のもので、生地はしっかりして
破れ等はありませんが、何回も洗っておられて丈240センチで
30センチぐらい縮んでいました。
最初は床まであったそうです。
おそらく、レーヨンや綿が入っていたと思われます。
水洗いをすると大きく縮みます。
新しくしたカーテンは

カーテンを変えると部屋が明るくなり、気分も明るくなります。
そして人生もかわります。
21年ぶりにカーテンを新調されたお客様の施工例です。

今までついていたカーテンは21年前のもので、生地はしっかりして
破れ等はありませんが、何回も洗っておられて丈240センチで
30センチぐらい縮んでいました。
最初は床まであったそうです。
おそらく、レーヨンや綿が入っていたと思われます。
水洗いをすると大きく縮みます。
新しくしたカーテンは

カーテンを変えると部屋が明るくなり、気分も明るくなります。
そして人生もかわります。
大阪のカーテン夢工房です。
フラットカーテンの施工例のご紹介です。
フラットカーテンと言えば、文字通りならばヒダがなく、1枚の生地という感じ
なんですが、それじゃあまりにもつまらないので、レールに対して1.3倍や1.5倍の
大きさに作って、自然とウエーブがでるようにします。
しかし、この場合、カーテンを閉じたら、先頭が引っぱられて
きれいなウエーブになりません。
そこで、当店ではウエーブをきれいに出すためにピッチキープコードと
いうものを使っています。

こういう商品もあるのですが、当店では、タテ型ブラインドの裾に
使うスペーサーコードで代用します。
1.3倍使いにする時は、フックの差し込み間隔を13センチにして、
100ミリ巾用のバーチカルブラインドのスペーサーコードを使います。
スペーサーコードは、フラットカーテンの表側にふくれる部分にだけ
使うのがポイントです。
レールもトーソーならば、ニューデラックやネクスティのランナーが
360度回転するものを使うときれいにいきます。


フラットカーテンに関しましては、カーテン夢工房のブログ
「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」の
「フラットカーテン」のところをご覧ください。
フラットカーテンの施工例のご紹介です。
フラットカーテンと言えば、文字通りならばヒダがなく、1枚の生地という感じ
なんですが、それじゃあまりにもつまらないので、レールに対して1.3倍や1.5倍の
大きさに作って、自然とウエーブがでるようにします。
しかし、この場合、カーテンを閉じたら、先頭が引っぱられて
きれいなウエーブになりません。
そこで、当店ではウエーブをきれいに出すためにピッチキープコードと
いうものを使っています。

こういう商品もあるのですが、当店では、タテ型ブラインドの裾に
使うスペーサーコードで代用します。
1.3倍使いにする時は、フックの差し込み間隔を13センチにして、
100ミリ巾用のバーチカルブラインドのスペーサーコードを使います。
スペーサーコードは、フラットカーテンの表側にふくれる部分にだけ
使うのがポイントです。
レールもトーソーならば、ニューデラックやネクスティのランナーが
360度回転するものを使うときれいにいきます。


フラットカーテンに関しましては、カーテン夢工房のブログ
「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」の
「フラットカーテン」のところをご覧ください。
大阪のカーテン夢工房です。
ハンターダグラス製のシルエットシェードを取付いたしました。

この商品はレースが2重になっており、表側と裏側のレースが少し違って光を屈折しながら室内に取り入れますので柔らかい光が入ってきます。
詳しくお知りになりたい方はカーテン夢工房のブログ「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」の「シルエット」のカテゴリーをご覧ください。
ハンターダグラス製のシルエットシェードを取付いたしました。

この商品はレースが2重になっており、表側と裏側のレースが少し違って光を屈折しながら室内に取り入れますので柔らかい光が入ってきます。
詳しくお知りになりたい方はカーテン夢工房のブログ「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」の「シルエット」のカテゴリーをご覧ください。