大阪のカーテン夢工房です。
マンションのリビングの幅450センチの窓にドレープ(厚手カーテン)でシェードと
レースの2倍使い両開きでで取り付けました。
昔はドレープが室内側で、レースがガラス側というのが常識とされていたのですが、
ここ数年はフロントレースといったレースを室内側に吊るスタイルも流行って
います。
特に、シェードとふつうのカーテンとの組み合わせでは、ふつうのカーテンを
室内側につけるケースもよくあります。
私はどちらかというと、ドレープのシェードとレース2倍使い両開きの
場合は、レースを室内側にすることをオススメしてます。
今回もその提案をしたのですが、お客様の要望で、ドレープのシェードが
手前(室内側)でレースがガラス側になりました。
生地は、ドレープはマナのパラレル1、レースはマナのバーチ9465です。
施工写真をご覧下さい。

上の写真はドレープを全閉したところです。
幅4.5mありまして、1枚のフラットな生地になります。


ドレープを全部あげたところです。

新築マンションでレールが初めからついています。
レース用のレールもボックスいっぱいありますので、一番端までいかないように
後入れストッパーをいれて留めています。

端から1つ手前にストッパーを入れる。

そうすると横からみてもレースが覗きません。
マンションのリビングの幅450センチの窓にドレープ(厚手カーテン)でシェードと
レースの2倍使い両開きでで取り付けました。
昔はドレープが室内側で、レースがガラス側というのが常識とされていたのですが、
ここ数年はフロントレースといったレースを室内側に吊るスタイルも流行って
います。
特に、シェードとふつうのカーテンとの組み合わせでは、ふつうのカーテンを
室内側につけるケースもよくあります。
私はどちらかというと、ドレープのシェードとレース2倍使い両開きの
場合は、レースを室内側にすることをオススメしてます。
今回もその提案をしたのですが、お客様の要望で、ドレープのシェードが
手前(室内側)でレースがガラス側になりました。
生地は、ドレープはマナのパラレル1、レースはマナのバーチ9465です。
施工写真をご覧下さい。

上の写真はドレープを全閉したところです。
幅4.5mありまして、1枚のフラットな生地になります。


ドレープを全部あげたところです。

新築マンションでレールが初めからついています。
レース用のレールもボックスいっぱいありますので、一番端までいかないように
後入れストッパーをいれて留めています。

端から1つ手前にストッパーを入れる。

そうすると横からみてもレースが覗きません。
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